改作、杜松へん(変)、、これは我が家に来たお姿です、、
①と②どちらが良いでしょうね~~

チョット、根元を覗いて見た、、決して慌てて、、行き成り枝などを切り詰めてはいけないのです、、
粋な成りでは無いですよ~~って、、東京では「粋(いき)」と大阪の「粋(すい)」はチョット意味が違うような感じですよね~~って関係無い話でした、、、、伊達男は大阪、、、粋な成りは東京って感じでしょうか、、?

これは、、チョット引っ張りましたこの時期針金は厳しい感じなので、、①

これは紙を当てて左の一の枝を切除「手術ですか、、?」って、、流れが出るでしょ~もう少し木を左に倒したりして見ると、、結構細幹の木でも見れるのかなって、、②

根元の様子、、右の粘りが出て来ましたよ~~少し左に回すと良いのかも、、
3 件のコメント:
ども!
なるほど~
こうやって姿を確認したりするんですね~
(● ̄▽ ̄●)
ろくざさん、どうも~~~
そうなんです、、パソコンで画像処理も出来ますが、、こんな風に試してみると簡単に出来ます、、(^^。
おはようございます。1の方が好きです。
私も、盆栽ではないですが、庭木を剪定して楽しんでいます。気分はすでに庭木師状態です(笑)。
今では庭のモミジやイチョウもなかなかの感じになりましたよ〜。
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