早速5本出来増したが、可也の厚さ、、
これは先週造ったのですが、一番気に入ってます、
これは最後に、、実は輪島塗の研ぎ物用のロクロで、力がチョット弱いので苦労しました、
誰にも習わず、、独学ですのでこれが精一杯、、最後のこれだけは、中は穴が開いて居ないのです??
重くてもてないのでこのまま乾かそうかと、、、チョットクネッタ感じが良いですね~~自己満足です、
焼くのではなくこの上に乾漆を施し、、最後に割られる運命です、、で、これは生乾きで中をほじる予定なのですが、、どうなりますやら、、多分完成が3月から半年は掛りそうです、、
新たな挑戦がまた始まりましたが、、楽しいのが一番、、
2 件のコメント:
こんにちは
こんな技術があるんですね。
漆芸と陶芸の融合といった感じでしょうか。
また、手間のかかる仕事とは存じておりましたが、
半年掛りとは恐れ入りました。
完成した作品がとても楽しみになりました。
春嘉さん、コメント有難う御座います、
今回初めて大きな壺を挽いて見たのですが難しいですが、楽しい日々です、、
完成までの時間が苦痛でも有り、これが完成した頃には又違うことをしていると思うと不思議な感じがします。
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