以前から少し気に成って居ました、
精進物は、肉、魚介類を用いない植物性の食物と有り、野菜類、穀類、豆類、木の実、果実など、、と、
ベジタリアンは、菜食主義と、、
親族が亡くなると日本では、精進料理をどれだけか、我慢して食する、習慣があります
知り合いが、「これが以外に難しい」と、、まずインスタントの物は多分何か駄目なものが入って居そう、、出汁しは昆布と椎茸、、おでん(輪島では煮しめと)を毎日食べる事に成る、以外に天麩羅はOK、金平、オカラ(輪島ではケンチン)、、豆腐、
普通に、うどんも蕎麦も、カレーも食べれない、、、出汁に「かつお」が入って、、
輪島は素麺の出汁は、椎茸で、OK、、
ただ、私的には、植物も動物も、魚介類もこの世の、生き物には間違えなく、何処で区別をするのか、随分前から気に成ってしょうが無いことの1つです、水、空気でさえ、生きて居るのかと思う事が有りますが、、
どちらにしても、生命を頂き私たちは生きて行くのでしょう、、(^^。。。。
4 件のコメント:
本当ですよね。動物だけがダメなんておかしいですよね・・・。実在の一休さんはそう言って生涯にわたって「肉」「魚」「酒」「女」を好んだそうです。
一休さん、生臭坊主だったのですね~
私もそこそこ好きですよ~~
酒も菜食ですね、、!、、
若いころは肉が好きでしたが
今はお野菜が好きです。
後豆類
年をとるとベジタリアンに近い感じになりつつあります。
お野菜も腐らさないよう野菜室をチエックして料理つくてます。
自然の恵み。。。有難う
私も、野菜が増えて来てますが、まだまだお肉も好きです、爺さんは胃を少し残して切ったのですが、祖母さんより良く食べますし肉がとても好きですから、、凄いなと、、
この前冷蔵庫が壊れ新しいのが、、野菜室が、見やすい様です、、冷凍食品は食べてしまったので、ガラガラです、
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