先ほど佐渡に地震がs5、、輪島もs4丁度9:00
で、晩御飯の後一休みで横に成ってたら、何だか家のきしみ音が、、うとうとしながらそろそろ夜なべで、神さんに「さっきから家がきしむが風が強いのか」と聞くと「え~~そうやねきしんどる~~?って」、、言った途端に揺れ始めs4、、この地震が有る15分前にきしみ始めたのを私は感じた、、能登沖地震の予感を感じたが、そんな私に予知能力が有る訳無いって又うとうとしてましたが、胸騒ぎと言うのは有るのですね~~ って、取りたくない年を又1つ、、重ねて、、昨日能登ワイン&チリワインを2本頂きましたとさ~~
で、、今2本とも飲み干てしまいました~~、、で、、先や長女から電話「おめでとう」と勿論他の者も祝福を頂きましたが、、実は能登ワインは赤、、、お料理は海鮮チラシ、、勿論能登ワインも飲みたい、、で、、お魚は白、お肉は赤、、って先入観念、、赤は常温白は冷やして、、が、、常識と思って居ました、、
で、、、、、マー好いやって事で、チラシと赤ワイン、、、、、馬鹿じゃないの、、会いますね~~ソムリエ達が嘘を言ってるのかソムリエ事態が固定観念が付いてしまって居るのかは分かりませんが、、私的には全然有りです、、それに蛤のお吸い物にもピッタリ、、って、、私だけ、、と、、先ほどの長女の電話にもどりますよ、、娘はホテルで働いて居てチョットだけソムリエの勉強を密かにやっているらしいので、、聞いて見た、、でどうなんや~~赤と白は、、って、、簡単に答えてくれた、、ソムリエは単にこのお料理に合うのではないかと、、ワインを合わせてお勧めするだけ、、それが決してそのお料理で飲食する方に合うか合わないかは、、そのお客様の、このみ次第なのだと、、、要するにワインの味が分かる方は白でも赤でも、産地によって色々な味が楽しめると言う事です、、
ここからは私の考え、、白でも渋いのも有るし、、赤でも甘いのが有るここで頂いた能登ワインはべりーAと言うマスカットで、、造られているらしい、、結構甘い、、特に白は甘い、、だがここでチリ―のワインは白だが結構渋い、、逆にお肉料理に合う感じ、、この前金沢でのディナーはソムリエと盛り上がり、、子羊で、渋めのをお願いしますと言ったのですがそんなに渋みが無かった、、その人その人の感じ方が違うんですよね~~
で、、なんですかこれは、、会場の入り口付近に、、私は別の喫煙所を確保してましたので、、他の方たちはここで、、一服されてたようですよ~~奥ゆかしい喫煙族、暴走族では無いですよ昔はそうだったのかも知れませんが、、そうなんです、、こんな所で意気投合したりするんですよ、、同じ境遇ですから、、
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