2013年7月16日火曜日

今日の窯焚き、、(^^vv

 
 
第4弾「To窯You」(つゆ窯)2013-7-15
煙突窯
カメラの時間で12:37

一番下に、送風用パイプ、百均の金網、の上に
木炭マングローブ、9kg-¥890を、三分の一ほど、、余り割らずに、
着火剤だと買ったが、真ん中の4個で¥千程、、
今考えると高い役に立たない着火しない、、多分ハイ炭とか言う奴だろうか、、?
結局焚き物を、、


 で、、今回は贅沢をして着火剤でOKと思い気あです、、煙い~~~


 で、、カーボンファイバーじゃ無く(カーボランダム)、、高い切れない割れない、、もう10年は使って居る、ダイアモンドカッタが、、お釈迦、間じか、?、、カッタ―も、板もボロボロで、、

1段目、この前の磁器釉薬のと、マグカップを中だけ透明釉薬を掛けサザエを手前に焼き付ける様な感じで置いて見たが、、どうなってるか、、??
 2段目、、
 3段目、、実は多分これが、、、、


 4段目、、いったいどれだけ上に積もうと言うのか、、本とはもう一段積みたかったが、、
レンガを15個買い足した、、¥278×15=¥4170で、、又買いに行くのが面倒で、、(^^;;
 13:04
木炭を投入するののレンガを作り忘れてた~~~


 13:14
って、、もう木炭が焼けて来てる、、
チョット焦りながら、、完了、、って、、この後、、爆発が数度、、
多分14:00頃、、多分昨日、1昨日に製作した、、3段目の大きな奴が多分水分が抜けて居なかったであろう、、???、、が、、と、、もう幾つか爆発した模様、、多分明日で無いとこの窯の構造では、、温度が下がらない、、

 15:20
1段目の感じ、、馴れて来ると温度が分かるのだが、、未だ4回目では、、多分6~700℃
 2段目、フラッシュを焚いて、、1段目より100℃位低い感じ、、素焼きの温度には達して居る感じ、、
 今回はこのドライヤーで、最後まで、、最初は小さいので炙った、、
こいつも、、もうそろそろ、モーターのベアリング(か、メタルが)キーって響きが、、、怒れて来てる、、
七輪陶芸を始めてからの付き合いなので騙しだまし、、何とか焼き切ってくれた


 今回の送風管の感じ、
左中ほどが、、木炭の投入口


 15:56
結構良い感じで今までに無く温度が上がって来てる、、あの爆発が無ければ、、
ここまでは100点だった、、木炭を詰める前に火の見穴を外しドライヤーも弱めて、、

 今回はステンレスの煙突は無しで、、
こんな煙突を遊びながら、、煙突の上まで炎が上がって来てる、、ステンレスの煙突だったら、また真っ赤っかに成って居たでしょう~~

 窯の全紡、、何だカッチョ良い、、何だか上の2段の新しいレンガが新しく恥ずかしい感じ、Gパン的感覚です、、
 16:54
多分今回の最高温度、、七輪窯とは違い温度が分からない、、七輪だと炭の間からの炎が、黄色く透明に成って来るのが分かるのだが、、、、

七輪的には、、1300℃、、窯の外にピントが合ってるので、、炉内は飛んで見えるが、、


これは、、露出が違うだけで、、中にピントが合ってる、、 炎の色目は上の色が近く透明感が有る、、


 で、、ちょっと離れて、、レンガの隙間から炎が見える、、
17:03
炉内の板見たいのがファイバーキャストじゃ無く(カーボランダム)です、燃焼室が下、上が1段目の焼成室、、
中央に見えてるのがマグカップの右端、、釉薬を掛けて無いのに溶けて見えるのは錯覚だろうか~~九谷の荒目の白土ですから、、多分、、(^^vvvでしょう~~。

この炎を維持、、してる、、ここから30分位で焚き切って、、今日は終了、、
蓋をして、、散歩をして、ビールを一本晩飯を終わらせ、、お風呂から上がりこれを書きながら、、2本目が開いた、、

これも曙の、、太陽系をイメージして、ぼかした、、パネルにも相当影響を与えて行く事だろうと、、遊びでだけやってるのでは無いのだと自分に言い聞かせながら、、今日も楽しい1日が暮れて行くのは、、東福的、、

今日は窯焚きに余裕が、、やっと感じられた感じで、、これで磁器釉薬が溶けて無かったらどうしよう~~~朝まで待てない、、(^^;;我慢がまん、、。

 

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