2012年1月20日金曜日

そろそろこんなのを載せて置かないと、、

2012年1月3日の画像です、、 気多大社です、、



学問のお願い、、です、、死ぬまで勉強だ、、、って、、






これは結び松、、何年か通って居ます気多大社ですが、、今年思い出しました、、確か30数年前立ち寄った事を、、宮司と話を交わした事を、、たまたまこの宮司が松を植え絡み合わせてたのを何をしてるのか眺めてると、、縁結びの松を植えとる、、って、私の記憶が正しければその時は2cm位の苗だったと記憶してますが、境内をチョット探して見たら有りました、、多分あの時の松、、発見は何処にでも有る物なのですね~~それと30年以上もたって思い出すのも面白い事だと、、中々年をとるのも面白い事だと、、






今日もそんな発見が、、結構話したり交流が有る印刷系の社長の妹が、、私の同級生だったと今日知ったりと、神さんの従姉妹の旦那の妹が又小中学校の同級生だったり、世の中チョットしたサプライズが、転がっている物なのですね、、しかもフルネームで覚えてるのが自分でも笑えるね、、




と、、本業の方はこんな事をして今年はお遊びを入れながら本気で、?、チョットおしゃれな感じで輪島塗をパッケージして見ようかと、、









焼き鳥の 付けだれと似てるかも、、緑と桃色小工房では、、そこそこ厄介な色、、新しい漆を合わせるのですが、中々巧く行かないのに気が付き始めたのはこの色を始めた頃、、好い色が出ない、、、好い色が出て来たのは数年後、、以前輪島で茶道具専門に塗をしてたの方に短期間だが教えを頂いた、、面の立て方は753だとか、朱金の棗は感動したのを思い出します、、、その方の製作した中にこれはこんな作り方でしょうね~~って指摘した時眉がピリッと動くのを私は見逃さなかった、、当たって居たのだが、、チョット違うと濁したのを、、そのお話の中に、漆は80歳に合わせるだのとか、、今思えばそう結う事を私に教えたかったのだろうと、、漆は暴れる、、特に獲れたての漆は落ち着きが無いのは分かって居ます、古いのと混ぜながら子供をあやすのと同じ感じで、、ボージョレと同じ美味く無いけれど新鮮って感じ、、











で、、そんな事を考えながら桃色、緑の漆が大体OKな感じに、、













能登空港から東京までは近く成りましたね~~今回はすんなり引っ越し出来ましたよ~~


東京→神奈川に、















帰りの飛行機、多分気流の関係でしょうかこんなに近くに富士山が、Photoshopで、(^^、

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