何故だか、天辺だけ残して草刈りされてた、多分馴れた方のお仕事でしょう、
都草、ですが、年々元気で背も高く、3年ほど前には、丈も低くやっと咲いて居たのに、
こんなに塔が上がって株が充実して来てる感じ、
これも多分今までに無く沢山って事は何かが減って来てるのでしょうが、無く成って行った物は気が付きにくいです、、、振ったらガラガラと、音がする奴です。
で、、丁度その時、気の良さそうな田んぼか畑を見回ってる70歳位のおじさんに、、「橋が付くのですか」って、「道が無いですが~~」って、おじさん「あそこからあそこに道も出来るのだと、、「フ~ン」って納得させて頂きました、、有難うね、、おじさん、、
物作りって、、100点満点が無いし、これで終わりって無いのに気が付かされます、、今回の小ダンスも、100年近く経って居る感じ、、その当時の職人さんの顔を思い浮かべ、何だかニタ~って笑っている自分がおかしく、、微笑ましい感情にとらわれてしまいました、、
え~何って、、、100年後の今、引き出しの底板は透き間だらけだし、、明らかにここ失敗してる、ここ次いである、、外側からは見えないが、明らかに割れた木地を使ってたり、、勿論実用品で普及品、定番っだたのでしょうね、当時は、、職人が、親方に「これどうしましょうか~~」って、「実用上問題無いだろうその位の物は」って、聞こえて来ますよね~~でも100年実用され今私が、リホーム、?、リサイクル?、手直してお客様に喜んで頂けるって感じでしょうか、、
2 件のコメント:
お墓がモヒカンっぽくてウケました(笑)。
また道が出来るのですね、橋を造っているのは知りませんでした。どの辺ですか?。
直し物、なかさんが昔の職人さんと対話しているようで、何だか不思議な感じですね〜。
誠さんどうも~~
土日のお休み夕方晴れてればだいたいは、日暮れまでに、、お散歩です、橋は病院の少し上です。
直し物は、、私的ですが、仕事をしながら昔の職人に仕事で仕事を教えてくれる師匠の様な物です、
お仕事は100点満点は無いので難しいですね~~勿論学生時代にも100店取った事は無いですが(^^;
コメントを投稿