2012年5月14日月曜日

七輪、、焼きましたよ~~

今日も原発から、、


昨日の七輪焼き ここ数回この鉄のドームと、炭を受ける輪っかを使って居ます、、



今日の餌じきは、この鉢、数日前に成形して、そのまま釉薬を、、最近は呉須、瑠璃、ピンク、磁気釉薬を、、ホットプレートで、、触れない位まで熱して、、





炭が付くのを待ちながら市祭の展示の練習を、飾も新しいのが欲しいのだが、何時もの飾、、







で、、炭の準備が出来たので、、アルミナセメントで造った台に乗せ、焼き始めるのだが、、

炭をてんこ盛りにして、上に炭の日の付いたのを載せ、1:00間程そのままで、火が七輪の下まで伝わって行くのをじっくり待つ、、って言うか、、横目で植え替えや剪定をしながら、、忘れる位の方が好い感じ、、









で、二〇分程掛けてドライヤーをしたから炙る、、一番近くまで近づけるのに、、時間では無く、炭の火の回りで判断するのが難しい~~これは一つ目の七輪、、隙間から覗いた、、OKかな~~って、、











これは二つ目の、、最近は七輪を二つ焼くのが普通に成って来てます、、が、、

気が付きとこの火花、、鉄が溶けて、、線香花火状態なのです、少し火を緩めて、チョット、、














で、二つ目の焼き終わりで、窯が真っ赤です、以前はそのまま取り出してましたが、、最近はここで、一我慢、、黒く温度が下がるまで一〇分~二〇分待ち、植え替え用土に埋めるのですが、、手で触れるまでは、、待ちきれないです、、














で、今回の出来ですが、、一窯めは、チョット右上二鉢ですが焼きが甘い感じ、、爪ではじくと簡単に分かる、

二窯めは、、後の四鉢、実は下の台が傾き、自然に冷まそうかと思ったのですが、傾いてくっ付いてる感じなので強制退去、、分離して、炭の家に、、単なる取り出した炭の上に置いて、ドームをかぶせ直した、、

















で、、こんな感じに無事?、、焼けましたよ、



























































































黄色いのは、、多分待ち時間の間に、庭木の剪定した木と葉っぱから出た、はいから出たのだと思いますが???





























と、一日が過ぎて行ったとさ~~


今日は、町内の方の、お通夜、明日はお葬式、今ではお寺ではお葬式をしないので、楽に成った分、義理人情が薄れて来てるのを感じます、天翔出来て10年位でしょうか~~以外に若い方がなくなるので、、それも60前後の方が、、

0 件のコメント: