多分花見で公園から楊枝の様なのを3本採取した物の1本、確か4女が生まれた年か、、19年目か、、?、、後の2鉢も盆栽鉢に入ってます、、
ここで白状します、、盆栽は完成を迎えると、、維持するのが難しい~~完成までは楽しくワクワク感が一番、、完成すると、小さい鉢で結構弱って来たりして、駄目に成って行く木が以外と多いです、最近思う事が有ります、、一度完成した木は、、また大きな鉢に戻し、、もったいないですが、、1からまた作り直す方が良いのかもと、、
人生も同じ、、、、、?、、?
鋸で周りをカット
根も牛蒡根をカット
で、、満足しないで、接ぎ木も一緒に
で、棚場を見て回ると、この親からの挿し木の物が、、葉を比べると間違い無く同じ~~ラキー、、(^^
この位削れば、継いだ枝が吐き出され無いのではと、、
接ぎ木する木の皮を剥いて、
針金を回し固定
ティッシュで保護し、ラップ(ホームセンターで束ねる厚めの物)で湿気を確保する、
で、、来年の今頃にはくっ付くはずだが、、親も接ぎ木の木も、芽摘みをして1葉を残してしまった後なので不安は残る、、
気まぐれな育い主、、実は、大きな鉢で紅葉を見る感じで居たのですが、庭木の置き場所が手狭に成って来たので、、盆栽の第一歩を、、歩む事に、、木にも覚悟はこれで出来たでしょう~~~?か、、
ようやくここ輪島でもお天気のおだやかな日が来ましたよ、、ハァハァ~~
2 件のコメント:
おはようございます。接ぎ木の仕方、初めて知りました。
我が家も、長女が生まれた年に、鳳来山公園で小指の先程度のモミジを拾って来たのですが、
8年経った現在、私の身長ぐらいになっています。
鉢に入れると小さいままなのですね〜。
となると、庭に植えると巨大な庭木になると言う事でしょうか・・・?。
誠さんどうも~~
チョット違います、鉢に入れても、そのままだと身長位に成ります、
5年起き位で植え替えてました、尺鉢で、深さも尺です、、って事は4回目かな、?、、の今年小さい鉢に上げたのですが、、
その植え替えの都度切り詰め枝を剪定してます、庭に植えるよりぽっちゃりデブチャンに成ります、、
で、、昨年1m位のを、60cm位に切り込み、今回盆栽の第一歩を踏み出しましたよ、、本当は庭木で紅葉を楽しむために育てて来たのですが、、神さんの手に余って来たので、、接ぎ木をして、、もう5年後には飾れるかなって作業に成りました、、
泣かんと遊んでますよ~~(^^v
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