結局お風呂に入って9:00に400℃位??、窯の天井を抜いて、30分位待って、多分200℃位に、取りだしました、、
ピリピリと良い感じの音が聞かれましたよ~~
トラブルもいくつか有りましたが、、九谷の赤荒目、、
多分ピークで1000℃ 前後行ったのかな~~
九谷白磁荒目、、チョット焼きが甘い感じ、、
これは九谷白磁荒目、、チョット慌てて、、呉須と赤絵下絵具、、磁器釉薬をかけ忘れた、、
やはり七輪のとは違うのは多分冷める速度が遅いので、、艶が落ちて窯変が出てますし、、
こちらはやはり九谷赤目ですが、、トルコの色が出てません、、
これも赤目ですが、、備前のひだすき位の焼き加減には、、って事は1000℃チョイって感じでしょうか、、
暗いので、、窯の中は明日、、問題が山積してると思います、、
今日の反省点、、未だ好く観てませんが、、燃焼室の高さが低すぎ、、焼成室との間のレンガの固定、炭を下から押し込むのに格好無理が有った、バックファイヤーの対策、、
煙突と「火の見穴」は成功したと、、特に煙突は引きが感じられました、、窯の煙突と、ステンレスの煙突の隙間が丁度好い加減だと、、イイカゲンでは無いですよ~~~(^^;;;
マァ~~~初自作窯としては「恩の字」、、字が違いますか~~って感じで、、次の土日の晴れ間を見て、、もう少し試し窯をもう少し、、今のドライヤ―では、、
これ以上大きい窯は無理な感じです、、風量の調整できる、、奴はもうネットで唾を付けてるので、、
ハァハァ~~ってこの後庭木を剪定、、愛犬のピノとお散歩も出来、、お掃除も大体終了し、、今日も幸せな時が過ぎて行ったとさ~~~、、(^^ホー、、
お酒が、タバコが美味い~~~~~南天の満月も祝福してくれてる様な、スーパームーンだそうです、、月が年に一番近づいて満月って事だそうです、、
偶然ですが、、有りがたい有りがたい、、と、、缶の「のどごし」6本目、、ラストビール~~~~~~~~~~~メデタシめでたし、愛でたし、、(^^vvvvvvvvvブィブィ
6 件のコメント:
おもしろそ~ですね~
自分にできる環境がなくてなによりです。
ハマりますからね、きっと。
(● ̄▽ ̄●)
ご苦労さまでした(^^)
なんとか焼けたみたいですね。
焼成は1000度くらいですか?
低い温度で焼ける楽焼もこれくらいでしょうか?
私は1230度まで上げて15分くらいキープします。
そして窯出しは50度くらいになってからにしてます。早くに出すとヒビが入ってしまいます。
それにしても脱七輪おめでとうございます
課題もたくさん出てくるでしょうが、それを克服するのも楽しいかも?
なかさん、いよいよ趣味の世界も極まって来ましたね・・(笑)。
自作窯ですか〜。
ブログの文章から、なかさんの嬉しくて幸せな時間が伝わって来ます(笑)。
ろくざさんどうも~~チョット嵌る性格なので、、
ろくざさんは一筋で、、、、真似出来ませんから、、有る意味羨ましいです。
まっちゃんさん、、どうもです、、
何とかヒヤヒヤの1000℃でした、、
次は何時に成るのか、、木炭でもう一度だけ挑戦して見たいと思って居ますが、、今回の敗因は、炭の燃焼室の大きさが思ったより小さかったのとバックファイヤー対策が、、
お陰さまで、、もう少しで、、活ける感じがします七輪では、まともに焼けるのに二年掛かりましたから、、それよりも早く行けそうです、(^^vv
誠さん、、どうも~~
これから極めて行こうかと、、(^^;;
幸せそうでしょ、、久々に、、自分自身的に、、なんだか、充実感が有りましたね~~(^^vv
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