2013年6月23日日曜日

自作窯、、忘れない内に

一昨日の続きです

木炭の下に網金を、


まっちゃんさんのアドバイスで?チョット専門的用語だったので、、多分この事だろうと
煙突部を縛って煙突の一番下を抜こうとしたのですが、、駄目で半分の覗き穴に成っちゃいました、


時間経過、、

で、鉄の管を差し込み焚火です、すでに木炭は窯に詰まった状態です、



 で、焚き火を焚き口に全部入れたのが間違いの元でした、白煙がひど過ぎる

この時点で11:50、窯内部50℃


で、、離れた所から、、ちっちゃなドライヤーで、、

12:30窯内部、80℃煙突30℃
12:40,100℃、50℃
12:50、200℃、60℃

鉄の管にドライヤーを変更、、
1:00、300℃、80℃




良い感じ~~煙突の下の抜いた所から、、


 バックファイヤーがひどく成って塞ぐ道具を考えて居なかったが、、
何とその辺に有る物で蓋を

1:15、500℃、100℃、湯気がレンガからむんむんで、、しばし一定に、
1:30、500℃、100℃
1;45、600℃、110℃この辺から煙突が唸り始めた様な、、
でこの時気が付かなかったが、、燃焼室の手前から炎が上がってるのに気が付かずこの時点で中が見えなく成るのだろうと思ってしまった、、


 で大きなドライヤーで、、炙るが、、バックファイヤーがひど過ぎるのでっと、、
もう一度覗いて見ると、、気が付いたレンガが動いてる、、ずれてる、、
下から炭をつついてる時にレンガを持ち上げて後ろの方に、、これは駄目だといったん諦め、、消火しようかとも思ったのですが、、

12:50、600℃、120℃
何糞、、、鉄管を手前の方に引いて、炭が無く成るまで焚いて見ようと、、
少しの隙間位七厘では普通だったし、、てことで、、

この辺りで、700℃
2:10に最後の炭を投入、
2:20、ここで一度は諦めた、、が、、



やったぜ温度が上がって来た、、バックファイヤーも収まりつつ、、
2:40、900℃~1000℃に、
2:50、1000℃以上は上がった感じ、、

 3:10,900°
3:15、800~700℃、ドライヤーオフ、、
3:20に蓋をし終了

最後の炭入れから焚き切った、、

で、、夕飯が、終わった頃初窯開きと成る予定です、
3:20~8:00ですから、4時間40分で、、何所まで冷えるのか、、(^^vvvv
待ちきれません、、来たいと不安と問題点がいっぱいです、、多分。。

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