在庫整理、展示場、、

家は、工場は、、何度も改装、新築をしてるが、、今回も緊張感が高まって来てる、、毎回そうだが、、

十分な時間が無いのがこれまで、、、今回もそうです、、出たとこ勝負、、ここは如何するのって、、考えてる余裕は無い、、

 

 

展示台のを布目で、、４ｍ以上有る、、普通では、、塗れない状況ですよねえ～
出来ない事は無い、、（＾＾

あの、、テレビでやって居るビホウアフター見たいなインチキな改装では無いですよ、、

まじめに好いもん、、天然素材無垢な木を、、集成材も木の特性が有る物を、、出来るだけふんだんに、、それに大工の技を、、恥ずかしく無い、、有る意味、、輪島で言うイチガイナ、、何所にでもある様な感じでは無い、、が、、基本は素材だと思います、、、料理も同じで、、美味しい物はどにしたって、美味しいのは間違えないですよね～～～イタリア料理でもフランス料理でも無く日本本来の大事にして行かなくてはならない感じに、、ですが、、洋風ももちろん取り入れてます、、 

 

 

 

 

 

こんな感じで展示場の作業が進んで来てます、、

私の運の良さが、、運も実力って言いますけど、、

１０数年前新築した時は「宮建」、、あの時も輪島ではトップレベルの大工、、

 

今回の改装は、、そのトップレベルの峰、板谷さんが、、今は表建築を、、もう数人輪島のトップレベルの職人が、、支えて、、大工の神業を私に見せつけてくれます、、私もこの人たちに負けない様に、、しょじん、、して行ければ、、職人技最高の技、、匠の工務店です、、輪島でも一番だと思います、

 

神業は、、今後載せて行きますよ～～完成してからかな～～、私も仕事に追われて増すので、、１０月には、、完成予定、、

 

ギャリーの名前が決まりました、、なんやー、、って、いろいろ考え迷いながら、、

 

 

職人ギャラリー「中門」なかかど、、に、、、って事は、、陶芸の雅号も中で、、変らずで、、重厚な感じとか、今風の名前とかいろいろ考え錯綜したのですが、、「なかかど」中門で、、ロゴも「妃美琴玲」って、翡翠ではんこを造ったりして、、要らん事で、回り道をする裳のですね～自然体が一番って気が付くのにチョット時間を費やしてしまいました、、（＾＾ｖｖｖｖｖｖｖ