2014年10月9日木曜日

武器商人、、、

法律を変えないでし民の意見も聞かず、国会だけで決めるのは有りなのですか、、?


日本の外交・安全保障政策の看板のひとつ「武器輸出三原則」が大きく変わろうとしています。武器輸出三原則は、日本の武器や軍事技術が海外の戦場で使われて国際紛争を助長しないように輸出を禁止する政策で、憲法とともに日本の平和主義を象徴するものでした。当初の対象地域は「共産主義の国」「国連決議で武器輸出が禁止されている国」「国際紛争の当事国」の3つでしたが、その後、原則的に武器の輸出そのものが禁止になりました。

武器輸出三原則(2013年12月24日 朝刊)
1967年に佐藤内閣が、武器輸出について、(1)共産圏(2)国連決議で禁止された国(3)国際紛争の当事国や恐れのある国——に認めない方針を表明。76年に三木内閣がこれ以外の国へも原則、武器輸出を禁じた。2011年に野田内閣が三原則を大幅に緩和し、平和・人道目的や、国際共同開発・生産への参加であれば、例外として武器の輸出を認めた。安倍政権は今月策定した国家安全保障戦略の中で、三原則に代わる新原則を定める方針を示した。
これは、、憲法違反だと私は思いましたが、、

国民の意見を聞かなく成って来てる政府、、だと、、

核爆弾も何時でも作られる筈の日本ですが、、高速増殖炉モンジュで、、原料が沢山有りますからね~~、、

何所へ行くのか日本、、、?、、核で滅びそうに成ったのを忘れたのか、、?、、原子力発電も続ける気か、、日本の精神を忘れてしまったのか、、情けない事で有ります。

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